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古都鎌倉 (5)
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古都鎌倉(5) 「白旗神社」

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白旗神社





社名は源氏の旗である白旗に因む。
白旗は源氏、赤旗は共産党・・否、平家の旗だった・・、


現在はあまり見かけないが・・?、
学校の運動会には赤旗と白旗に分かれて競ったものである。 
元はといえば赤は平氏、白は源氏で源平合戦を模じったものである。 

赤は安心、白は心配などと云って、おじゃけたものであるが・・、


時代歴史は源平どちらが勝利したのだろう・・?、

平家にあらずんば人に非ず」と平清盛全盛の時代が概ね20年、幕府を開いた頼朝から実朝までが30年、永い時の間を観れば引き分けがよろしかろうとも思われる。 

鶴岡八幡宮境内社に、その源頼朝と孫の実朝を祀ってあるのが「白旗神社」である。
八幡宮の東の境内にあって、こじんまりしているが唐破風造りの神殿は落ち着いた風格があり、林の中に鎮座している。創立年代は、弘安4年(1281年)以前といわれる。

白旗神社は、関東地方、東北地方、中部地方に分布する神社であり、白幡神社・白籏神社とも表記される。 
多くは源頼朝を主祭神とするが、他に源義家・源義経などの源氏の武将、源氏の氏神である八幡神を主祭神とするものも多い。
社名は源氏の旗である白旗に因むものである。



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日本全国に70社あまりがあり、鎌倉幕府のあった神奈川県の他、頼朝所縁の千葉県に多く、他に茨城県・福島県・岩手県・宮城県など主に東国に分布するという。

その内の1つで、隣町の藤沢市内にある「白旗神社」は、宝治3年(1249年)9月に「源義経」が合祀された神社として知られる。

奥州征伐で討ち取られた義経の首が鎌倉まで送られ、腰越の浦での首実検の後、境川に捨てられた。そして、この地に流れ着き、当地に義経の首が葬られたという。
境内には、源義経公首洗の井戸がある。



逸話として・・、


豊臣秀吉が小田原攻めの後に八幡宮と白旗宮を参拝したとされているが、その際に祀られていた頼朝像を見て・・、

『我と御身は共に微小の身から天下を平らげた。 しかし御身は天皇の後胤であり、父や父祖は関東を従えてもいて、故に流人の身から挙兵しても多く者が従った。 しかし、我は氏も系図も無いが天下を取った。 故に御身より我の勝ちなり。 しかし御身と我は天下友達なり・・』


と言いながらカラカラと笑い、頼朝像の背中をポンポンと叩いたという。


次回は、頼朝の墓       古都鎌倉(6) 「白旗・法華堂と源頼朝の墓」へ



        

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